宮台真司にとってのテレクラナンパはフィールドワーク

宮台真司とは、東京大学を修了するほどの頭脳の持ち主でありながら、過去にテレクラにハマッてどんな容姿の女ともセックスをしていたという経歴を持つ奇矯極まる人である。
それを本人はフィールドワークと位置づけ、いくつか本も出版しているが、見る限り単にセックスがしたかっただけのようにしか思われない。色々と理屈をごねてはいるものの要するに色欲の権化となっただけである。

とはいえ、どんな物事にもプロフェッショナルというものはあり、また彼は相当な頭脳の持ち主であるから、理論化されたものとしてそのナンパ方法を学ぶのは賢明利口なことといえよう。

それに、大抵の男は抗いがたき性欲のなかに生きているのだから、彼を真っ向から否定することはできない。私もまた同じである。

テレクラ武勇伝

宮台真司は、26歳、大学院生の頃すでにテレクラ熱に浮かされていた。
テレクラに通い始めた理由は失恋だったらしい。もっと良い女がいるのではないか、そのように考えて、女を漁りまくるようになったのである。
幸運を掴んだのはその世界に飛び込んですぐのことであった。なんと高級マンションに住まうマダムをゲットしたのである。

まったく羨ましい限りだが、彼の武勇伝はそれだけに留まらない。
なんと30の頃には女子高生と交際していたというのである。その女子高生は援助交際をしていたらしいが、彼女らの生き方を肯定的に捉え、その知恵を学べとさえ述べる彼にはむしろ楽しいと感じるくらいの関係だったのであろう。

宮台真司のナンパとは?

その世界に飛び込んですぐに馴染み、また女とセックスしまくれる――そう、これがそもそも普通の男には不可能なのだ――というのはまさに、人の心を動かす天賦の才が備わっていたという他ない。
しかも宮台真司は頭の良い人間であるから、その自分の才能を理論化して目に見えるもの…「文章や言葉」に還元してしまったのである。

そのナンパ方法のポイントは2つあるらしい。

ひとつは「無害な人間を装うこと」。
たしかに、同じナンパでも、目の前にいるのが日常生活の延長線上にいるようないかにも無害そうな男であれば、女性の警戒心も自ずと解かれてくるというものだ。

次に「他の人間との違い」を示すこと。
なんら特筆すべきことのない平々凡々とした人間は誰にも相手にされないのである。それはナンパでも同じということだ。

一見単純そうなこの方法だが、ナンパに興ずる全員が実践できているかというとそうではなかろう。私が考えるに、ナンパをする人間のほとんどがただ自分の欲望に忠実に「誘う」という行為を事務的に繰り返しているだけである。
やはり百戦錬磨の宮台真司は実に的を射たことを言っている。

絶対とは言えない、しかし…

この通りにすれば上手くいくかといえば、我々は宮台真司ではないのだからそうではない。絶対とは言い切れない。しかしテレクラナンパのプロフェッショナルである彼の言うことに従えば、成功率が上がるのはまず間違いないであろう。

かくいう私も初めの内は、何度女の子と電話で話したか覚えていないくらい、いずれも失敗に終わっている。
ほとんどが援助交際目当てだから、なかなか手を出す気になれないというのもあるが、そうでない子をいざ目の前にしたときにモノにできないというのは、やはりナンパのスキルが低いからと言わざるを得ないだろう。

テレクラで本当に出会いたいのであれば、それなりのトークスキルが必要になってくる。この辺は場数を踏みながら勉強していくしかないのだが、書籍やインターネットで「人を惹きつける会話術」といったテーマを参考にしてみると、よりスキルアップのスピードが上がるだろう。

この記事は、宮台真司という人間のほんの表皮の部分を撫でてみたものに過ぎない。
本格的にナンパを学びたいのなら、彼に関する記事という記事を探し、また熟読し、時には本を買って、彼自身の理解から始める必要があろう。
彼が執筆した書籍は公式ブログ内の「MIYADAI.com Blog : 宮台真司の著作リスト」で確認可能だ。

なんだかムラムラしてきたし、私もすぐにテレクラへ赴く所存である。

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